伊達政宗 眼帯は隻眼ではなくオッドアイを隠すため?


伊達政宗といえば、「独眼竜正宗」と呼ばれるくらい、後世の私たちにとっては「右目に眼帯をした武将」として知られた武将です。大河ドラマにもなりましたし、人気の戦国武将です。

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政宗の右目については色々な説があり、一般的には天然痘の痕を隠すためとも言われていますが、中にはスペイン人の血を引く証である「オッドアイ」を隠すためだったとも言われています。「まさか!?」と仰天するような説でよね!今回は、この異国の血を引く説に注目された理由をあげていきたいと思います。

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また政宗は、いろんな意味で日本人らしからぬ規格外の男だったそうです。例えば、「伊達男」と呼ばれるに相応しい垢抜けしたセンスが政宗にはありました。それは武具などがお洒落であったということだけでなく、茶道の心得があったり、和歌の詠み人としても素晴らしい感性を持った人であったと言われています。織田信長もそうでしたが、やはり海外に目をむけていたり交流していた人でないとなかなかそういったセンスは磨かれないところからも、政宗はスペイン人の血を引いていたのではないかと考えられたのかもしれませんね。

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また、奇想天外な発想をする人であったので武勇伝も数知れずありますが、中でも、「慶長遣欧使節団」をスペイン派遣したことが当時の人々を大変驚かせたことでしょう。このご時勢では、もう江戸幕府が開かれて十年目くらいに突入しているので、幕府からではなく、なぜ仙台藩主がそのような行動に出たのかが当時でもきっと話題だったことと思います。けれども、政宗の目は日本国内にとどまることなく、世界の動きを把握して見聞を広げていこうとしていたことから、スケールの大きな男だったことがわかります。こういった行動からも、「異人の血」が流れているがゆえの発想力・行動力なのではないかと人々は考えるようになったのではないでしょうか。

とはいえ、政宗がハーフだったとは私には正直なところありえないと思います。が、いろんな想像をして「もしかしたら」と考えてみるのも楽しいものですよね。

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