歴史は国民性の写し鏡


日本史を小学生から勉強し中学高校とその深度を深くしていく中で、教科書に書いてあることはとにかく覚える、暗記するという勉強法を多くの人がしてきたと思います。

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実際受験をする際にはこの方法は間違っていないと思います。しかしその方法の中で日本史への興味や関心という点においては養われているかといえば、必ずしもそうとは言えない気がします。私は小さい時から歴史が好きで、歴史を教科書はもちろんのこと、それ以外で独自に本や雑誌などで興味のある人物や出来事に関してはより一層の知識を深めようとしてきました。しかしもともと日本史に興味のない人からすれば丸ごと詰め込むだけの暗記作業は苦痛なだけかもしれません。では、どうしたらそんな人に興味を持ってもらえるのでしょうか?

4a006313私見として歴史を見ればその国の人の国民性が手に取るようにわかると思っています。例えば日本なら島国で他の国からめったに攻めこまれることがなく、近世まで他国の属領になったこともありませんでした。いわばガラパゴス化が日本では起こっていて独自に技術や文化を発展させていきました。これが技術力の高い今日の日本をつくっていると思います。そして独自に発展した宗教(神仏習合)、道徳教育などによるまじめで勤勉な国民性が出来上がったと思っています。

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thyyam40md逆に中国は大国でありながら常に歴史上他民族に攻め続けられています。そして誰かがその戦乱を収め統一国家をつくりますが数年後に政治が腐敗し、国が分裂するということをお家芸のようにやっています。なんだかんだで中国人は王様になりたい願望が脈々と続いていると思います。それは現在の中国人をよく表わしていて、自分だけ良ければ他は切り捨ててもかまわないという観念が歴代の血の中に受け継がれていると思います。

歴史を知るとやはりその背景からその土地の人はこういう考え方になってしまうのだろうなとつくづく納得することは多々にあります。そしてそのことが分かっていると世界の人がなぜそんな考え方なのかが分かり、大変面白いです。日本・中国だけでなくヨーロッパ・アメリカの国々にもそれは当てはまると思いますので、各国の歴史を学んでいくことの楽しみにつながっていけばいいと思います。

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