やっぱりスゴイ織田信長 新しい報酬の価値観とは?


img01_01今日はちょと趣向を変えて別の人に記事を書いてもらいました。歴史好きな知人女性です。私が今まで書いた記事と少しラップするところありますが、歴女(???)の文章なので、ほぼそのままです。誤字とか分かりにくいところを少しだけ修正したくらいです。ぜひ読んでみて、いろんな人の感覚を感じてもらえれば。

では以下スタートです!

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歴史上の人物で絶大な人気を誇る織田信長さんちょっと違う方面からの信長のスゴさを自称歴女の私が語ってみようと思います

img_0848当時の戦国武将や武士にとってのこの上ない報酬は土地です戦で功績を称えて部下に土地を与えていましたしかし・・・。それもいつかは限界を迎えます日本は島国与えられる土地には限りがあります室町幕府の求心力の著しい低下の原因の1つは元寇を撃退した時の手柄として武士に満足のいく褒美を与えられなかったこともありますなんやこんなに頑張ったのに褒美の土地はこれっぽちかい!まぁこんな感じで室町幕府についていく武士は減ってしまったわけですね元寇は海を渡って日本に攻めてきたわけですから、いわば防衛線ですね。つまり元寇に勝っても室町幕府は海の向こうの土地を手に入れられなかったんです敵の土地を奪えなかったのだから幕府は褒美として土地をあげることができない当時の価値観は土地が褒美としての最上級のものだったのです

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さてここからが信長さんのスゴいところ土地褒美の最上級この価値観では限りのある土地では限界がきてしまう土地に代わる新たな褒美の最上級のものを生み出さなければならないむむむーむむむーピコーん!褒美として土地の代わりに茶道具を与えようhiragumo信長さんはそう思ったのであります当時世間では茶の湯が流行していました信長さんはこの茶の湯を政治利用しようと考えたのですまずは信長自ら積極的に茶の湯に取り組み茶道具を収集し始めましたそして褒美に土地ではなく茶道具を与え始めました最初は茶道具を頂いた武将も納得がいかず反発する者も多かったものの次第に価値観は変化していきます土地褒美の最上級から由緒のある茶道具褒美の最上級へと人々の価値観は代わっていきました8a853158そして由緒のある茶道具をたくさん持っている織田信長はスゴいお方だそんなスゴいお方から頂ける茶道具はさぞかし価値ある物なのであろう人々は思ったそうです人々の間で茶の湯は大流行しましたとさ信長さんは上手いこと茶の湯を政治の道具として取り込みました

スゴいね信長さん

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